色々な方面から不測のトラブルを回避しよう

精密機械は繊細なので運ぶのも大変

実際にあった精密機械運搬に関するトラブル

精密機械の運搬を依頼するのに大事なことは専門の業者を選ぶことです。 なぜなら通常の荷物を運ぶ業者よりも豊富な経験と知識が必要だからです。 専門業者より安い通常の運送会社に頼んでみたものの結局余計な費用がかかってしまうことも多々あります。 では数ある専門業者からどんな会社を選べばいいのか考えていきましょう。

まずは運搬してくれる会社を選ぼう

精密機械は日用品や家電用品から専門の大型機器までかなり多岐にわたっていて、私たちにとって非常に身近なものも多くあります。
その分精密機械に携わる仕事はかなり多く、今回はその中でも不測のトラブルが多いために気を使う「精密機械の運搬」について考えてみたいと思います。

ではまず、実際にあった例からどのようなトラブルがよく起こりうるのかを挙げていきます。

失敗例1:運搬物の破損…一番起こってはいけないトラブルです。新商品などでは予想外に衝撃に弱い箇所があったりして今までの運搬方法では対応できなかったなどというトラブルが発生することもあります。
失敗例2:納期の遅れ…これは一番起こりがちなトラブルです。オンラインでの見積もりのみで事前の打ち合わせが足りなかった為によく起こるトラブルです。
失敗例3:採寸のミス…搬入・搬出口よりも搬入物が大きくなってしまい、作業に思ったよりも時間がかかってしまったというトラブルです。特に梱包材を想定せずに搬入物のサイズを採寸してしまい、予想以上に搬入物が大きかったというトラブルが多発しています。
失敗例4:出費が多くなってしまった…実際に見積もりを取ってから作業を依頼しても、思ったよりも金額がかかってしまうことがあります。例えば「別途請求」などという項目がある場合は後でトラブルになりやすいので気をつけましょう。
失敗例5:倉庫の手配ミス…実際に運搬するにあたって搬出と搬入の日が同じ日にはならないことはよくあることですが、うっかり一時待機させる倉庫などの手配を忘れてしまった為にスケジュールが変更になってしまったというトラブルも発生しています。
失敗例6:搬出元や配送先の設備の破損…養生箇所の確認を怠ってしまった為に発生したトラブルです。依頼する運搬業者の経験や知識が大きく関係してきますが、依頼する側も確認作業などの予防策は忘れないようにしましょう。

運搬物の保険の内容について

業者選びにも通じるところはありますが、保険の補償内容を事前に熟知しておくことは非常に大切ですので、詳しく説明していきたいと思います。 業者のいうままに補償内容を決めてしまうと万が一のトラブルの際に大きな損害を被ることもあります。 運搬物の特性をよく考えた上で、補償内容を確認するようにしましょう。

入念な打ち合わせをすること

最近は便利になってきて、運搬の見積もりをオンラインで行うことが増えており、 それに伴って実際の運搬の打ち合わせをオンラインで済ませてしまうことがあります。 一見、時間の短縮に思えますが実は一番トラブルに発展しやすいので、事前に現場確認の上の打ち合わせや当日の作業確認は行いましょう。

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